小倉「中日新聞杯」
別定重賞みたいな斤量配分になっていますがハンデ重賞です。今回は力量互角とハンデキャッパーは見ているということでしょう。
◎03バトルバニヤン
○07ゲシュタルト
▲09ナムラクレセント
△02メイショウクオリア
△14エアシャトゥーシュ
△16ヤマニンキングリー
△17マイネルスターリー
小倉巧者のバトルバニアンを本命にしました。このコースはとにかく走る。和田ならさらに確信を持てたのだが、藤岡弟でも・・・・・まぁマシでしょう。
3歳馬からゲシュタルトが対抗。秋の成績には不満があるが、秋は外回りの競争での大敗なら適性の差異があるのかも?という期待感からのシルシ。人気次第では・・・という扱いで良いのではないでしょうか。
ナムラクレセントも前走の負けはいただけないが、この馬はやはり先行馬。先行してほしいです。
以下△が4頭ですが、その中で注目はマイネルスターリー。人気もガタ落ちで、格が戻り、しかも積極的な騎乗スタイルの丹内。これだけ揃えば好走要因になると思うのだが。・・・はたして。
3連複&3連単
◎=○▲△=○▲△
◎→○▲→○▲△
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