こんばんは、いくたつき、です。
先週発生した、北海道での地震。
地元が北海道のため心配していました。
特に妹は苫小牧市(震度6)に住んでいるので心配しましたが、無事とのこと。
ただ、停電が長く続き、姪たちが体調を崩した様子。テレビが見れないどころか、夕方から真っ暗な生活は精神的にダメージがデカかった様です。停電が収まってからのテンションの上がり方が半端なかった様ですが(笑)
実家は、北海道の北の方。
震度3と表示されていましたが、村の一部で震度3の地震が発生した様で、両親は何も感じなかった様です。北海道全域で発生した停電の影響は仕事や生活にも影響していた様です。
まず、仕事用のパソコンやFAXは当然使えないとして、スマホの電波もない。
スーパーでの食料品が品不足。
テレビは映らない。
お風呂もだめ。
苫小牧市も、部分的に停電が復活していた様で、歩いて5分の従兄弟宅では完全に電気は復活していた様で、妹家族は、従兄弟宅に避難して、お風呂を使っていた様。
両親は、停電回復までは入れなかった様です。
ちなみに、札幌市内はというと、割と早く停電が復旧したところもあれば、なかなか復旧しないところもあった様子。東区あたりは、震度6強あったらしいので、その辺りは復旧が遅れたのかな。
とりあえず、家族の安否がわかりほっとしました。
胸の痛む1週間でした。
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